夕食一緒に食べませんかの4話のネタバレ感想とソンナウンの出演ドラマは？ウェストと妹も気になる！

ヘギョン（ソン·スンホン）とドヒ（ソ·ジヘ）はステーキを食べながらそれぞれ自分の初恋の話をします。

そして、それぞれの初恋が戻ってきたことまで話して、お互いに経験した痛みについて共感をします。

まだお互いの名前も知らない状態でです。

家に帰ってきたドヒはヘギョンとの夕食がかなり満足したようです。

ドヒはヘギョンとの出会いを回想しながら「知らない人だから楽だったけど、また会えるのかな？」と独り言を言います。

ヘギョンも“とんでもない女なのに、変に話に合うんだよな”とドヒのことを懐かしく思います。

翌朝、アヨン（イェ·ジウォン）はフリーランス医学の専門家になって帰ってきたジェヒョク（イ·ジフン）に、会社で新しく進めるプロジェクトに参加させます。

これはプロジェクトの活性化という目的もありますが、ドヒとジェヒョクの関係を改善しようとする目的もありました。

しかし、ドヒは一方的に別れを告げた後、再び現れ、自分のそばにいるジェヒョクを受け入れようとしません。

このような状況で、ジェヒョクはノウル（ソン·ナウン）と新しいプロジェクトを探します。

ジェヒョクと話をしていたノウルは自分のように初恋とやり直すために努力するジェヒョクを手伝うことにします。

一方、アヨンはドヒに「2日以内にキム・ヘギョン博士を出演オファーすることができなければ、ドヒが担当してる番組を取りやめる」と伝えます。

気が焦っているドヒは、一緒に働くスタイリストのコンウ（イ·ヒョンジン）の助けできれいに着飾り、ヘギョンが働く病院に向かいます。

しかし、ヘギョンは病院にいなかったので、ドヒは今回もヘギョンに会えないまま帰ってきます。

ノウルはヘギョンとやり直すために引き続ヘギョンを訪ねて話をかけます。

しかし、毎回自分を断るヘギョンに一方的に夕食の約束を取り付けます。

ヘギョンの出演オファーに失敗したドヒにアヨンは「キム·ヘギョンオファーするのは諦めてジェヒョクと一緒にプログラムを担当して」と言います。

続いて、「ジェヒョクと番組をしながら恋愛をまた始めるんだ。今回はあなたが主導権を握って、やりたいことを全部やって、そうすればトラウマが克服されるよ」と言いながらドヒのことを心配します。

アヨンの言葉を聞いたドヒは「ありがとうと言うと思ったの？私は絶対にジェヒョクと仕事しないよ」と答えます。

コンウはヘギョンに「この前食べられなかった夕飯を一緒に食べよう」と言い、「おいしい店を見つけた」と話ます。

以後、コンウが推薦した食堂の前に駐車したヘギョンは店の前でドヒと会います。

二人は目が合ったが、知らないふりをします。

その後、ジェヒョクとの思い出の場所で一人でお酒を飲んでいるドヒの前にジェヒョクが現われます。

ジェヒョクはドヒに「なんだかここにいそうだったよ」と言い「僕はこのお店は全然変わってないから好き」と言います。

ドヒは「私は変わったよ」と答え、「家まで送ってあげようか？」というジェヒョクの言葉を振り切って店を出ます。

ヘギョンとコンウはお酒を飲んでいる途中、ノウルに出会います。

ノウルはヘギョンに二人が別れた頃の話をします。。

ヘギョンは理解すると言いながらも、ノウルが許せないと打ち明けて、席を離れます。

次の日、ドヒはヘギョンに会うために病院を訪れます。

しかし、ヘギョンは急な日程ができて済州島に出張に発ち、二人はまたすれ違います。

結局、ドヒはヘギョンにオファーすることができません。

その日の夜、ジェヒョクはアイスクリームを買ってドヒの家の前に現れます。

ジェヒョクは自分の誕生日を口実にドヒに夕食を一緒に食べようと言います。

しかし、ドヒは昨年も、3年前もいつも一人だったと言い、彼を帰そうとしています。

するとジェヒョクはひざまずいた後、「僕は二度と絶対に一人でいない。明日江南駅のステーキハウス7時に予約する」と言います。

一方、ノウルもヘギョンに、江南駅ステーキハウスで7時に会いましょうとメッセージを送りました。

ヘギョンとノウル、ドヒとジェヒョクは同じ時間に同じレストランで会うことになってしまったのです。

しかし、ヘギョンとドヒは約束場所に現れず、二人は歩道橋で再会します。

ドヒはヘギョンに「これは偶然でしょうか？」と尋ねます。

ドヒの言葉にヘギョンは“運命です”と答えます。

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